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春のドライブ PART2

2009.05.02 - おでかけ
 俺の連休がようやく今日から始まった。

 さて、どこかに遊びに行くぞと【はる】を連れて家を出発。まず向かうは越後一宮・弥彦神社。以前から【はる】と一緒に行きたいと思っていたが、ようやくその願いが叶った。

 いろいろと県道と国道を乗り継いで弥彦に向かったのだが、やたらと車が多い。しかもみんな急いでいる様だ。何故だ?と考えてみたら、今日は土曜日。ひょっとしたら今日まで仕事で、休みは明日からなのかもしれない。なるほどね、皆さんお仕事頑張って。でも急いでいるからと言って、後ろから煽るのはやめてね♪

 弥彦神社に到着、午前8時。早すぎるかもしれないが、この時間でも結構人は出ている。最寄りの100台くらい停められる駐車場が、既に3分の2ほど埋まっている。では早速境内を散策。鬱蒼と茂る杉並木を抜けると山門にたどり着いた。

 yahikojinjasuginamiki.jpg

 手水舎で身を清め、山門をくぐると本殿が姿を現した。

 yahikojinjahonden.jpg

 何度も訪れたことがあるが、やはり神聖な場所に来たなぁと言う気持ちになる。賽銭を入れ手を合わせ、夫婦円満など種々の願い事をする。賽銭の額の割に願い事が多すぎるのかもしれないけれど・・・。

 参拝を終え散策を再開。丁度盆栽展が行われていた。この枝振りがどーだこーだというのは一切分からないが、なんかスゴイ盆栽が勢揃い。中でも一番印象に残ったのがコレ。

 yahikojinjabonsai.jpg

 入選作品だけあってスゴイ。なんか白い龍が幹に絡んでいる様に見える。んー、こんなコメントしかできない。

 神社の散策を終え、隣接する温泉街を散策。何件かまんじゅう屋があるので、その中で必ず蒸かしたてを食べさせてくれるまんじゅう屋をチョイス。2人で2個を買う。まだ温かいまんじゅうを口に頬張る。舌触りがなめらかなホカホカのこしあんが口の中いっぱいに広がる。

 うわーっ!メッチャ美味い!

 あまりにも美味すぎて、もっと食べたい気持ちを抑えるのがやっとだった。ちなみにこの店は、バラで買うと蒸かしたてを買うことが出来る様だ。ココで買うのは3回目だけど、毎回蒸かしたてを食べられた。超おすすめ。

 更に散策を続ける。遅咲きの桜が満開な弥彦公園に到着。あまりにも見事な八重桜が咲いていた。それにつられてか、羽音が分かるくらいの大きなクマンバチがゆらゆら飛んでいた。何も危害を加えなければ襲うことは無いと信じ、蜂とのかなりな至近距離で八重桜をパチリ。

 yahikokouenyaezakura.jpg
 数枚撮ると【はる】がやたらとここから離れようと急かすので、仕方なく撮影は終了。まぁしょうがない。そのまま公園を抜け、弥彦駅に到着。弥彦駅は神社最寄りの駅なので、神社の様な造りをした駅舎だ。しかし絶対的に乗降客が少ないので、かなり閑散としている。時間的にまだ早いせいもあるだろうけど、もう少し人が出歩いていればいいのに。駅前には数組の観光客と、それらをかなり越える数の客待ちタクシーのみだった。

 弥彦散策を終え、今度は柏崎方面へ。国道402号線で日本海側を南下する。海岸線をトレースするルートなので、絶えず海を眺めながらドライブすることが出来る。結構海に遊びに来ている人が多い。サーフィンをやっている人や、ジェットスキーをやっている人、磯遊びをやっている人など様々だ。弥彦を出てから程なくして寺泊に到着。普段の土日でもすごい人出なので、こんな長期連休なんてすごい人出だろうと予想をしていたが、案の定その通りだった。メインストリートなんかはちょっとした渋滞になっていた。元々寺泊は通過する予定だったのでそのまま素通りし、更に南下を続ける。

 次に通る町は出雲崎。黒人演歌歌手ジェロが一躍ブレークした海雪で登場する町だ。今はポカポカ陽気麗らかな春で、歌に出てくる様な情景は微塵も感じられないが、季節を問わずこの町はジェロ応援一色に染まっている。つい先日ジェロを観光大使に任命し、町に観光客を呼び込むのに一役買ってもらおうと鼻息が荒い。ということで、俺もそんな観光客の一人として、出雲崎に観光で訪れた人が必ず立ち寄る道の駅で休憩。店頭では浜焼きを売っていた。小腹が空いたのでサザエの浜焼きを買う。それを持って波打ち際へ。春の日本海は穏やかで、聞こえてくるさざ波が非常に心地よい。このまま護岸にゴザを敷いてごろんと横になったら気持ちイイだろうなー。

 さてドライブを続けよう。更に日本海に沿って車を走らせる。石地海水浴場を過ぎて道が大きく西にふくらむ手前で、国道352号線は通行止めになり、県道へ迂回させられる。2007年7月に発生した中越沖地震で大規模な土砂崩れが発生し、2年近く経とうとしている今も通行止めである。ここは大雨が降ると必ずと言って良いほど土砂崩れが発生し、いつも迂回させられていた。そんな背景もあって、そんな不便さを解消するべく今トンネルを造っているのだが、俺はそのトンネルは開通したと勘違いしていた。うちに帰って調べたら、開通ではなく、貫通だった。開通まではまだしばらく時間がかかると言うことだ。

 一旦山側に迂回し、再び海岸線に戻ってくる。しばらくすると、正面に今問題になっている原子力発電所が見えてきた。広大な発電所敷地の外縁部を防護林が生い茂っているので、国道は大きく迂回する。3桁国道なのに、ここら辺は超快適道路。片側1車線ずつなんだけど、相当幅の広い車両も走ることが出来そうだ。

 柏崎市街に向かって延びる国道352号線を離れ、今度は国道でも県道でもない市道(?)で柏崎市内の海岸線をトレース。途中ヨットハーバー脇を通り、鯨波で国道8号線に合流。柏崎で何かやろうと考えていたけれど、特に何をやりたいか思いつかず、とりあえずこのまま上越まで向かうことにする。国道8号線の柏崎~上越間って、興味を引く様な景色を眺められず、つまらない車窓なので俺は嫌いだ。

 上越市に入って、そろそろ昼飯でも食べようかと店を探すが、ココで食べたいというのが見つからず、そのまま上越市を素通り。さすがにいい加減腹が空いてきたので、この先のうみてらす名立にあるレストランで昼食を摂る事に決めた。GW真っ直中なので混雑が予想されるが、そんなに混雑していないだろうと高をくくっていた。しかし実際現地に着いてみると、そんなに甘くはなかった。あちゃー、結構並んでいるよぉ。orz 飯を食うのに何10分も待ちたくないので、またもや浜焼きブースに向かう。今度はツブ貝だ。コリコリして美味いんだけど、あんまり腹の足しにならないなぁ。まぁいいや。この先なんかあるだろう。

 更に国道8号線を進む。ここら辺はもう走り慣れた道だ。オフ会等の遠征には欠かせない道だ。さすがに今は経済性重視で全行程下道と言うことはなくなったけれど、やっぱりのんびり走るには下道は良いね。と考えていると、糸魚川に入った。あらら、糸魚川に来てしまったか。このまま国道8号線を進んで富山に抜けてしまっても良いけれど、大糸線に沿って走る国道148号線も良いなと思い、今度は松本方面に向けて南下する。

 もうそろそろ空腹も限界だ。いい加減昼飯を食わないと。目を皿の様にして食べ物屋を探す。ラーメン屋ではなく、なんかガッツリ食べたい。俺も【はる】も同じ気持ちになった。と、目の前に見覚えのある店名が書かれた看板を発見。ハンドルを切って店の駐車場に飛び込む。

 とんかつ銭形

 ここなら懐を気にすることなくガッツリ腹を満たすことが出来る。俺は特とんかつ定食、【はる】は上とんかつ定食をオーダー。出来上がるまでwktk。番茶を飲みながら15分ほど待っただろうか。

 tonkatsuzenigataoonotentokutonkatsu.jpg
 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

 間髪入れず口の中に方張る。久しぶりのとんかつだ。サクサクな衣と、ジューシーなロースが嬉しい。空きっ腹なのでなおさら美味い!ご飯がおかわり自由なので、カツ一切れで茶碗のご飯が無くなってしまった。もともと上品にご飯が盛ってあったから、焼けた鉄に滴を垂らすが如くあっという間に無くなるのは予想していたが、自分でも驚くほどのスピードだった。すぐさまおかわりコール。結局おかわりを2回して、ご飯は3杯食べてしまった。もう1杯食べれる容量は残っていたけれど、この先ひょっとしたら何か食べるかもしれないと予想し、おかわりはここでやめておいた。

 お腹いっぱいになり国道148号線を南下する。県境近づくに従って道は左右クネクネし始める。そしてとうとうトンネル・洞門ゾーンになった。景色を眺めることは出来ず、ひたすら道を忠実にトレースするしか無くなる。平岩駅付近を過ぎると長野県に入った。更にしばらく進むと、ようやく道の駅を発見。ここで休憩をすることにした。

 道の駅は車で一杯だった。GW期間中なのでいろんな県のナンバーがそろっている。テキトーに土産物を物色して、自分たち用の土産を買う。入浴施設が併設されているが、混んでいたのでパス。芋洗いの様な風呂には入りたくない。そしてこの道の駅のシンボルと言っても良いオブジェがある。

 michinoekiotarisaigaifukkoukouenkyouryuuobje.jpg

 公園が隣接している。災害復興記念公園という名前。何故か恐竜が恐竜を食っているシーンを現したオブジェ。しかもとってもメタル。災害復興と恐竜との組み合わせがよく分からないので、説明が書かれている碑を読んでみる。ほー、なるほどね。

 道の駅でひとしきり楽しんだので、そろそろ家に帰ることにした。これ以上南下してしまうと、本当に松本まで出てしまい、帰るのに一苦労。一応長野県まで来たという満足感が得られたので、一転して北上することにした。再びトンネル・洞門ゾーンを抜け、さっきとんかつを食べた銭形の前を通り過ぎ、北陸道の下をくぐり、再び国道8号線にぶつかる。ここで右折すると家に向かうルートになるのだが、あえてもう少し寄り道をしようと、富山方面に左折。しばらく進むと、今度は天下の険・親不知に差し掛かる。途中国道8号線の旧道の入口付近の駐車スペースに車を停めて、親不知の絶景を眺める。夕日が沈むまでまだちょっと時間があるが、こんな写真が撮れてしまった。

 oyashirazu.jpg

 我ながら良い写真が撮れたと思う。昔の人はこの親不知を命かながら通っていたと思うと、今はなんて便利になったんだろう。高速道路・国道・鉄道、全て安全に往来することが出来る。と思いながら親不知を離れた。

 さて、そろそろ帰ることにしよう。帰りは親不知ICから北陸道で。途中休憩しながらでも2時間はかからない。名立谷浜SA・米山SA・大積PAで休憩して、家にたどり着いた。いやー、疲れた疲れた。

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